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159 :名無しさん:2009/12/10(木) 01 26 00 ID QqsG.pSY サーシェス「フッ・・・まあ一悶着あったが、とりあえず新入りを歓迎するとするか」 とーか「ちょっと待って下さらない?死者の歓迎は私がしていることを承知でそのようなことを言っているのかしら?」 サーシェス「ハァ?なに言ってんだ、あんた。 そもそも死者は控え室を通して入るんだから、控え室の主である俺が出迎えるのが普通じゃねぇか。あんたが一々顔を出す必要はねぇ」 とーか「あら、いつここを出ていくかわからないお方がそう何度も出迎えをしてらっしゃると非常に迷惑ですの。ここは死者スレ1番の死者である私が出迎えるのがやはり良いのではなくて?」 サーシェス「てめぇ・・・自分の役柄取られて悔しいから駄々こねてんじゃねえだろうな・・・?」 キャス子「あの~・・・」 律「えっと私たちは・・・」 黒桐「どうすればいいんでしょう?」 池田「あ、とりあえずこちらのほうへ・・・」 とーか、サーシェス「「池田ァ!!」」 160 :名無しさん:2009/12/10(木) 07 59 10 ID txOFu58s 律「澪……」 キャス子「せっかく再会できたのに…残念だったわね」 律「アイツ、凄く怖がりなんです。こんなの、耐え切れるはずない…。 だから、私が支えてあげないといけなかったのに……」 キャス子「……」 律「目の前でやられて、情けない悲鳴聞かせて…余計に負担かけちゃって…」 キャス子「律ちゃん…」 律「何、が親友、だよ…何が部長だよ!ぐすっ…澪も、他の軽音部の皆も守れなくて…!」 キャス子「自分を責めちゃ駄目よ。貴女は頑張ったじゃない。 怖いのを我慢して、あの変態に立ち向かって行ったでしょう」 律「ひぐっ、キャスターさん…」 キャス子「おいでなさい。今は思い切り泣いて良いわ」 律「う、うぅ…うあぁっああああぁ!!」 あずにゃん(律先輩があんなに泣いてるの初めて見た…) キャス子(あぁ、やっぱり可愛いわぁ。…それにしても) キャス子(あの澪って子も着せ替えしたかったのに…!あの変態があぁ…)
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登録日:2015/05/25 (Mon) 11 50 35 更新日:2024/05/06 Mon 08 57 19NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ※火曜夕方18時30分です。 エビル タイムカプセル テッカマン テッカマンエビル テッカマンブレード パーフェクト・ボウイ ライバル ラダム 兄 光と影の兄弟 双子 子安武人 子安武人の再出発 子安武人の本気 宇宙の騎士テッカマンブレード 宿命の兄弟 弟 涙腺崩壊 相羽シンヤ 血を分けた悪魔 赤い戦慄 アキは、街中でDボウイに似た青年に出会う 二人のDボウイは惹かれ会うように運命の再会をする 次回、宇宙の騎士テッカマンブレード『宿命の兄弟』 仮面の下の涙をぬぐえ! 俺達は双子だ。もともと一つだったものが二つに分かれたんだ。どちらか片方だけが生き残ればいい…!生き残ればなぁぁぁぁぁっ!! 『宇宙の騎士 テッカマンブレード』の登場人物。 主人公・Dボウイこと相羽タカヤの双子の弟、相羽シンヤが変身するテッカマンである。 CV 子安武人 ◆概要 ラダムに洗脳される前に父・孝三に助けられたブレードとテックシステムに適合しなかった妹のミユキ/レイピアとは異なりシンヤはラダムに支配されてしまっており、人間体の時でも目が赤くなっていたりと、ラダムの洗脳を受けていることが分かる。 シンヤに限らずこれはラダムの支配を受けているテッカマン共通の特徴でもあるのだ。 それでも昔の記憶はしっかりと残っているので普通にDボウイと談笑するといったことも可能となっている。 また、テックシステムを施された人間の身体能力は常人を遥かに凌駕しており、 通常ではあり得ないジャンプができたり、人間の首の骨を容易く圧し折るといったこともできる。 シンヤもテッカマンにテックセット(変身)する際は赤いテッククリスタルを使用するがクリスタルの形状は独特なものであり、テックセットの際はクリスタル脇の部分が翼を広げるように横へ展開するようになっている。 ラダムの完全なテッカマンであるため、当初はラダムの地球侵略目的を最優先に行動。ブレード抹殺のためには過去の思い出をも利用する悪辣な罠までも仕掛けたほどだが、ストーリーが進むにつれて徐々に相羽シンヤ個人としての意識が強くなっていき、ブレードを自力で倒すことに固執するようになっていく。 これは元々、「0.01秒でも兄さんに負けたくない」という、シンヤ自身が抱いていた兄へのコンプレックスがラダムの支配を受けた影響で極端に増幅されていった結果によるものである。テックシステムを受ける前の「いつも完全な状態」を求めて必死に努力する姿をDボウイから聞かされたアキも「行き当たりばったりに突っ走っていく危険な『デンジャラス・ボウイ』と違って、いつも完璧を求める『パーフェクト・ボウイ』だったってわけね」と評するほどだった。 34話ではラダムの月面基地と一体化している長兄・オメガ/ケンゴの前でタカヤとの思い出を語る際、高校生時代のリレーを引き合いにしてこう言う。 もしも、俺と同じだけ努力をしたら、タカヤ兄さんが勝つに違いない。そう思うことがあるんだ やがて、アルゴス号で出発する前にタカヤと共に父と格闘術の師であるゴダード/テッカマンアックスによるサバイバル訓練に登山した際、滑落の危機に同行した父は自分には手を差し伸べ、タカヤには「お前ならできる」と励ますに留めた 『土壇場の力では自分よりも上』なタカヤだったとオメガに吐露、彼からブレードを恐れるのはそれかと知らされる。 コンプレックス、っていうやつかな…?これは、タカヤ兄さんをこの手で倒すまで消えないよ。俺達は双子である必要はないんだ。どちらか一人、残ればいい…!! やがて、双子の兄の息の根を止めんとスペースナイツのアジトがあるアラスカに舞い降りるが、逆にブレードのブラスター化を目の当たりにし 1%の可能性でも構わない!!タカヤを倒せるのならば!! とオメガの前ですべてをかなぐり捨ててでもいいと自身のブラスター化を必死に求めた。 最終的には「地球侵略など関係ない!」と言い切り、対等の条件でブレードに勝利する一心のみでラダムの支配さえ乗り越えていった。 その精神は、最終的にテックセットの制限時間に陥ったブレードを「そんな弱弱しい兄さんに勝っても、嬉しくもなんともないさ。対等の条件でぶつかって、勝たないとね…」と、1時間後に決着をつけようとあえて見逃すという、第2クールまでの彼とは思えないほどの行為を促すほどだった。 このままいけば本当に自力でラダムの支配を完全に覆すこともできたのかもしれない。 ―ブレード……今度こそこの手で、貴様を地獄に送り届けてやる……!!― ◆基本スペック 白がベースであったブレードとは反対にエビルのアーマーは禍々しい黒と赤というまさに悪魔をイメージしたかのようなカラーリングである。 このことから赤い戦慄と呼ばれるようになっている。 ブレード同様に地球の通常兵器で傷つけることは不可能であり、テッカマン最強の必殺技であるボルテッカに対する耐性も特に優れている。 通常のボルテッカはもちろん、強化型のハイコート・ボルテッカの直撃を受けても行動不能になるほどのダメージを受けるだけで済んでおり、消滅することはなかった。 エビルは後途のPSYボルテッカのこともあり、フェルミオンに対する防御力が高いことの証拠でもある。 なお、後頭部部分には丸い球体があるが、ここにラダムの本体が寄生している。(その姿はまさに虫けらそのもの) テッカマンエビルは地球侵略の前線指揮官としての役割を与えられており、あらゆる状況に対処するため多目的汎用型という特性を持っている。 このため基礎戦闘能力もブレードより上であり、完全なテッカマンであることも相まって対テッカマン相手であっても問題なく対応が可能。 他のテッカマンが一点の能力に特化しているのがほとんどであるのに対し、エビルは全ての能力がバランスよく高水準に達したまさに指揮官に相応しいテッカマンなのだ。 昔はこうやってよくケンカをしたねぇ?兄さん!子供の頃から叶わなかった俺が、こうして兄さんを追い込んでるなんて…!今までてこずっていたのが嘘のようだ…それとも俺が強くなりすぎたのかな…? ◆主な能力・装備 ●テックランサー/テックワイヤー テッカマン共通の武器であり、エビルのランサーもブレード同様の諸刃の槍である。 エビルのランサーはブレードのように分割はできないが、中心で展開することで十字型のブーメランに変形する。 また、こちらも先端部分の刃を射出することが可能となっており、ランサーとはワイヤーで繋がれたままなので常時回収できるようになっている。 この刃部分を有線式の遠隔武器として自在に操ることができるため、背後や死角にいようがエビル自身は動かないままでも攻撃ができる。 当然ワイヤーである以上は敵を捕縛することも可能で、さらにワイヤー全体をフェルミオンで覆うことでワイヤー部分で標的を斬りつけるといった応用もできる。 ●ラムショルダー エビルが両肩部分のアーマーに装備している補助武装。 エビルはブレードと違って投擲したランサーをワイヤーで回収できないため、ランサーを失った際の予備武器として装備されている。 装備する際は肩のアーマーが手の部分にまでスライドし、手甲のようにして装着され、その先端から小型の剣が出てくる。 ブレードのテックシールドのように盾としての運用も可能な攻防一体の武器でもあり、 テックランサーよりも範囲は小さくなるが小回りがきくようになるため、スピード重視の戦いをする際はあえてこちらを使うこともある。 両肩のラムショルダーを同時に使用すれば事実上、ブレードのランサー二刀流のような使い方もできる。 ●近接格闘 エビルはラムショルダーがあるため、ランサーを失っても丸腰になることはないが、 兄同様にゴダードから格闘術を習っていたために素手での戦闘もかなり強い。 むしろその格闘術を交えた戦い方をするので単純にランサー同士のぶつかり合いとなった場合でもこちらで対処して有利に立つことが多い。 ●クラッシュイントルード テッカマンが共通して使用する飛行しての高速突撃技。 エビルの場合はブレードほどアーマーをスリムにさせずとも使用が可能である。 多数の敵を相手にしてもエビルはランサーだけで対処が可能であるため、どちらかと言えば一点突破のために使用するのがほとんど。 それでもスペースナイツ本部のバリアで阻まれはしたが。 また、エビルを筆頭にラダムのテッカマンはブレードがサポートマシンのペガスを使うように、 ベースと呼ばれるラダムテッカマンをサポートする小型の飛行ラダム獣に乗ることがあり、これに乗ったまま突撃することもできる。 フハハハハハッ、これで俺はついに越えるんだよ!!兄さんをねえっ!!PSYボルテッカァァァァッッッ!!! ●ボルテッカ/PSYボルテッカ テッカマン共通のフェルミオンを加速放出する最強の必殺技。 エビルのボルテッカ発射孔は両胸に露出しているのが特徴である。 通常、ボルテッカは蓄積されているフェルミオンを残さず全て放出する上、発射後は制御できず一方向にしか撃てないという欠点がある。 エビルは通常のボルテッカに加えてこれらの欠点を解消したPSYボルテッカというボルテッカの発展型を唯一使用することができる。 PSYボルテッカはエビルの精神コントロールによってフェルミオンを自在に思念操作できるようにしたもので、 フェルミオンの放出量を減らして威力を落とす代わりに数回以上連続使用したり、ボルテッカの軌道を変化させて標的を追尾したり、敵のテッカマンの放ったボルテッカを自分のボルテッカで包み込むことで吸収し、威力を上乗せさせた上で相手に返すといった様々な応用が可能である。 ただし、PSYボルテッカで制御できる以上のフェルミオンは吸収できないのが弱点で、ハイコート・ボルテッカには逆に掻き消されてしまう。 エビルがボルテッカに対する耐性が強いのも、この能力があることに起因しているようである。 このPSYボルテッカからさらに派生したものが『テッカマンブレードⅡ』で登場するリアクターボルテッカやボルテッカドレインである。 ちなみに当初ボルテッカはブレード特有の必殺武器として設定されていたのだが 敵側のテッカマンにも使わせたいという要望から後付けでエビルも使用可能となった経緯がある。 劇中ボルテッカの発射孔として描かれた部位はそうなる前は「なんとなくつけた飾り」でしかなかったが それっぽく見えるので発射孔の機能を追加されたのだとか… 最高だ…最高だよ、兄さん!!こんなにも充実した時を過ごせるなんて…もうラダムも人間も関係ない!!この瞬間が俺のすべてだよ、兄さん!! ◆ブラスター化 ストーリーが終盤になるとシンヤ個人の意識はラダムの洗脳を乗り越えるほどに強くなっており、 ただブレードに勝ちたい、『もともと一つだったものが惹かれあい元に戻ろうとする戦い』に決着をつけたいという望みだけで己の命さえも顧みず、 利害一致したフォン・リー/テッカマンソードの手を借り、 失敗率の高さから司令官である兄オメガから禁止されていた命を賭けたブラスター化を強行した。 ブラスター化したエビルはブラスターテッカマン特有の鋭いアーマーを装着している他、背中部分からは尻尾のような器官が生えている。 ただし、無理な進化を行っているため、上半身はムッキムキだが下半身は通常状態と変わらないという、バランスを欠いた異様な姿になっている。 特に肩部分のアーマーが顕著である。 ブラスター化したエビルには以下のような特徴がある。 ●テックランサー ブレード同様にランサーが鋭く巨大なものに形状が変化している。 ただし、進化前のようにランサーを変形させるといったことはできなくなっている。 ●PSYボルテッカ エビル自身が持つPSYボルテッカ能力がブラスター化によってさらに強化され、 ボルテッカを攻撃だけでなく防御にまで応用することが可能となった。 これによりフェルミオンをバリアとして展開することも可能で、ブラスターブレードのボルテッカランサーさえも容易く防ぐことができる。 ●ブラスターボルテッカ ブレードのようにボルテッカの発射孔が増えたわけではないが、エビルのボルテッカも極限まで強化されている。 さらにPSYボルテッカの特性によりブラスターブレードのブラスターボルテッカを吸収することはできなかったものの、 若干だが威力を上回ることができた。 だが、ブラスターブレード同様にブラスターボルテッカはエネルギーの消耗が高く、 放った後は強制的にブラスター化が解けてしまうデメリットもある。 ◆光と影の兄弟の結末 ブラスター化の代償により急激に寿命が縮んだシンヤは自力で地球に行くこともままならない状態になり、 タカヤを精神感応で呼び出して決闘を展開。ついには、ブラスターテッカマン同士の戦いとなる。 攻撃も機動力もほぼブラスターブレードと互角であり、地球上を何度も周回しながら一進一退の戦いを繰り広げる双子の兄弟。 やがてボルテッカの撃ち合いに勝利したエビルはランサーを手にトドメを刺そうと突撃。 さらばだ、ブレードッ!!! しかし、ここで肉体がとうとう限界を越えてしまい……。 嬉しい…はずなのに、悲しいな…。いつまでも…兄さんと…戦って…いたかった…。目標、無くなっちゃったじゃないか… ◆if…閉ざされた二人 フフフ…兄さん。こうしていると子供の頃を思い出すね。 行くぞ、エビル!遅れるなよ! フン…最初で最後の共同作戦だ…。楽しませてもらうぞ、ゾンダー!! 『スーパーロボット大戦W』の16話、ゾンダーが東京にバリアを張ったことで、ブレード達は閉じ込められてしまう。 ゾンダーの気配を感じて東京に来ていたラダムも同じく閉じ込められており、その中にはエビルもいた。エビルは現状打破及び別の思惑のためにブレード達に共闘を申し出る。 ブレードもやむを得ず承知し、二人はテックセットしゾンダーに向かっていく…。 このシナリオでは上記の通りエビルが共闘するのだが、この際のエビルはNPCではない。 つまり、プレイヤーがエビルを操作することが可能であり、更にはブレードとエビルが共にゾンダーにボルテッカを放つという戦闘シーンもイベントで流れる。 さすがに合体攻撃ではなく援護攻撃という扱いではあるが、原作では絶対に見ることができないブレードとエビルとの兄弟攻撃ということに驚いたプレイヤーも多いだろう。 ◆if…静止した時の二人 さすがは兄さんだ……。やっぱり、俺は……かなわなかった…… 『スーパーロボット大戦W』の50話では、エビルとの決着が描かれる。 このシナリオで規定ターン以内にブラスターエビルを倒すと、ブラスター化の限界が来る前に倒されたことでエビルは正気を取り戻し、ブレードと和解を果たす。 その直後、ラダム母艦へ向かおうとするブレードとアキの前に立ちはだかるラダムに最後の力を振り絞って立ち向かう。 何をしている、兄さん!早く月へ向かえ!俺はもう助からない…。だったら、残り少ない生命を兄さんを助けるために使う!!行ってくれ、兄さん!そして、ケンゴ兄さんを止めてくれ!それが俺の願いだ!! 月へ向かった兄達を見送った弟は、静かな面持ちでラダムの前に立つ。そして… 兄さん…これが俺に出来る最後のことだよ…。ありがとう、兄さん…。そして、ごめんよ…… 哀しき運命に振り回された彼は、ラダムを道連れに最後の一撃を放つのだった……。 さよなら、兄さん…… ◆余談 エビルこと相羽シンヤの声を担当した子安武人は当時声優としてのスランプに陥っていたそうで引退も考えていたそうであるが、この役を演じきって役の幅が広がったおかげで自信を取り戻したそうで、かなり思い入れのあるキャラクターであると度々語っている。こうして今の子安氏は「テラ子安ww」と呼ばれるほどの存在となるまでになったのだ。 レーザーディスク映像特典『燃えた時計』(後にDVD-BOXにも収録)では、48話と最終話の間という設定で、11時58分59秒に双子の弟として生まれたシンヤの最期の内面が彼のモノローグと共に掘り下げられている。走馬灯のように駆け巡る幼い頃の記憶、兄へのコンプレックス、母との死別、そして父への思募……Dボウイの視点を通し相羽家への追憶に浸る46話「時の止まった家」と180度異なり、シンヤの目を通した相羽家の凄惨さに目を覆いたくなるが、彼の悲しみと切実な想いが一層伝わってくることだろう。 ブラスターエビルのデザインはエビルの没案の再利用。尻尾のような動きが要る記号はなるべくオミットして欲しいという現場の要求から余剰な部分を引き算して完成したのが本編のエビルであり、ブラスター化で強化形態を用意する必要に迫られた段で「1本限定なら…」ということで日の目を見た。 追記・修正はタイムカプセルを開けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラスター期間がちょっとだけなのが、残念だった。子安が持ち直したのがうなずける素晴らしいライバルキャラ -- 名無しさん (2015-05-25 13 56 00) 終盤の決戦は子安さんの鬼気迫る熱演もあってキャラの通り名通り戦慄を覚えたよ…マジはまり役だった -- 名無しさん (2015-05-25 14 05 38) ブラスター化したのは1話だけだっけか?しかしブラスター手術後に「こんな素直な気分になれのは生まれて初めてだぁ……(恍惚)」→「うぐああああああ!?」と、突然苦しみ始めるコンボには盛大に笑わせてもらったわw -- 名無しさん (2015-05-25 15 47 16) 余談を読んで考えると子安氏にとって声優人生における分岐点だったのか。 -- 名無しさん (2015-05-25 18 15 46) ブレードがエビルから出たラダムを踏みつけるシーンが印象残ったな。その前のシーンも含めて -- 名無しさん (2015-05-25 18 37 37) 兄弟が敵味方に別れて闘う物語って大抵敵は兄貴だよね。コンプレックスを暴走させた弟がライバルってブレードの設定は結構珍しい気がする。さらにタカヤ坊は次男だからきちんと兄貴超えもラストに控えているという設定の妙。 -- 名無しさん (2015-05-25 22 11 37) 2でアキが使ってるランサーってエビルが遺した物だったかな -- 名無しさん (2015-05-25 22 43 17) ↑その筈 アキが地球製テッカマンになった頃は武器に使える素材が地球では作れなかった云々とかいう設定だった -- 名無しさん (2015-05-26 09 08 57) 敵サイドながら兄超えを果たせたんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-05-26 17 40 15) 次にスパロボに出ることがあっても自軍入りは無しがいいな……敵だからこそ輝くキャラだわ。 -- 名無しさん (2015-05-26 19 47 14) スパロボWの事を書こうかと思ったら既に書かれていた件w -- 名無しさん (2015-05-26 21 37 04) スパロボWの16話のことも追記しました。 -- 名無しさん (2015-05-29 00 12 25) スパロボWではミユキを生存させると最期の展開が少し変わり、自分のクリスタルをタカヤに渡すようミユキに託して死亡する(直接は描写されない)。彼が残したクリスタルは、ジェネシスに巻き込まれたブレードを救うことになる。 -- 名無しさん (2015-05-30 22 46 33) 終盤髪の毛の色がライトグリーンになっちゃったけど、あれブラスター化の副作用なのか作画班がやっちまったのかどっちなんだろう -- 名無しさん (2015-06-05 20 48 55) 最初は嫌いなキャラだったけど、第34話以降は好きになってきた。 -- 名無しさん (2015-10-30 20 34 10) コミックコンプ版ではタカヤのクローンだったけど、ビーファイターのブラックビートを思い浮かべた。 -- 名無しさん (2016-03-20 16 53 02) ↑7 「生存はするけど、テッカマンエビルではなく相羽シンヤとして」ならいいかも(会話シーンのみ登場のNPCみたいな)。 -- 名無しさん (2017-08-06 22 40 15) 霊体として登場し、タカヤを激励でも良いかも。 -- 名無しさん (2017-08-06 22 41 20) スパロボ新作でミユキ(レイピア)と一緒に自軍入りする隠し要素を入れてほしいよね -- 名無しさん (2018-09-24 22 32 22) おい、ブラスター化後の体型についてKBTITへのリンク挿入した奴だれだ!もう許せるぞオイ! -- 名無しさん (2020-04-29 12 39 56) 中の人が同じ「勇者指令ダグオン」のターボカイはエビルとは逆に善玉異星人のテクノロジーで誕生した変身ヒーローだったな -- 名無しさん (2023-03-04 13 52 50) 「双子の兄弟」は「同格だが少し上」で主役とライバル格にはうってつけだけど「追い縋ろうとする強い執念を宿している分、弟の方が強い」という使い方をしてくるとは……だがここまで「本当に優れた素質を持つのは双子の兄なのではないか?」「父は自分より双子の兄の方をより愛していたのではないか?」と内心疑い続けていたなら、ひょっとしたら最期は「たった一人の双子の兄との決着しか考えていなかった自分より、たった一人だけで全てのテッカマンを倒しラダムを止めるべく戦い続けられる兄こそ本当に強かった」とも認めていたんじゃ……。 -- 名無しさん (2024-01-08 01 11 38) 名前 コメント タイムカプセル 兄さん…タカヤ兄さん。ぼくだよ、シンヤだよ。これを聞いている兄さんはもう大人なんだね。なんだかそれって不思議だな。兄さんもぼくもどこで何をやっているのかな?仲良くしてるよね?まさか、ケンカなんかしてないよね?だってケンゴ兄さんったら意地悪言うんだもん。『大人っていうのは難しいから変わっちゃうかもしれないよ』って…そんなことないよね?ぼくたち、いくつになっても変わんないよ。ぼくが兄さんが好きだってことは…ぼくたち、一緒に生まれた双子だもん。ぼくたちは元々一人だったんだもん。ぼくはずーっと兄さんが大好きだよ。ケンゴ兄さんよりも、ミユキよりも、ずっと、ずっと……
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11/05(Sat) 21 00 今日夕方爆破部屋に入りました。 題名「クラン神聖VIP帝國」 ルームHOST「TaNshivA」今AVA公式からクラン検索で見たら除隊していたみたいです。 赤枠で囲んでる人が今回の問題の人。 まぁ本題話しますわ。 TKありの部屋でサブ武器でサイレンサーつけて俺に攻撃してくる奴がいたんですわ。 勿論注意しました。 シカト。 はい、殺されました。 周りの人たちも何も言いません。 まぁ構わないどこーと思ってやってたんですが、まだ収まらずまた殺されました。 しかも観戦からは「2なか」「連通」と相手の居場所を全チャで言う始末。これはまた別の人。 後で調べたら、神聖VIPの人でした。 クランで部屋立ててこんなことして、いいのかい? もう怒り心頭ですわ。 やっぱり大部屋なんて行くもんじゃないな。 エンジョイングはクラン「神聖VIP帝國」との関わり一切なしで活動していきます。 マナーも糞もないわ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 VIPはキチ○イ多いから、かかわらないほうがいいよ -- ひよこ (2011-11-05 21 34 42) そいつ野良でよく暴言言ってるやつじゃん。VIPだったのか・・・・ -- もとクラメン (2011-11-06 02 16 01) そうなのか(-_-;)元クラメンってうちの?w誰だ?! -- ALPHARD (2011-11-06 12 13 39) 名前 コメント
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名前:天樹院フレデリカ 出典:『PSYЯEN』 年齢/性別:19歳/女性 外見:碧眼で長い金髪は首辺りで結んでいる。 詰め物のされた大きな猫耳フード(中はチャイニーズレッドの布地仕様) 肩口から尻尾に見立てた2本の帯を垂れ下がらせた袖無し黒ジャケットを 羽織っている。腕には黒にオレンジの縁取りが付いたアームカバー着用。 前面ファスナー部持ち手には天樹院家の象徴『○天』のレリーフがある。 下はオレンジミニスカートに黒ニーソックス、黒ブーツ。 性格:基本的に高飛車なお嬢様気質であり昔は家族に捨てられたショックから人を遠ざける癖があった。 特によく話しかけてくる天樹院マリーにはよく水鉄砲を当てるなどしている。 『根』での生活が彼女を変えたのか、子供時代と比較するとマリーを積極的に庇うようになり より他人との関わりに関心を示すようになっている。 足癖が悪くなりよく蹴り、よく組む。胸を気にしていて1度でも指摘するとアウト。 より冷静に闘志を燃やす方法も覚えたか? 能力:パイロ・クイーン いわゆる『パイロキネシス』で火の玉を操り、炎の渦を放射できる。 子供の頃ですら屋敷を半壊させ林を木炭に変えたり出来た。 ただ、PSY波動が無尽蔵に満ちた未来世界ではわざわざ威力を制限する 必要はないため基本的に使わない P・Q『サラマンドラ』 フレデリカの本領。巨大な人形の炎を纏い攻撃する。 足の短い、首筋が見えないほど太った様相で腕はでかい。 ダメージフィードバック、明確なヴィジョンがあるという PSYというよりはスタンドに近い能力。 さらに言うと 『炎の形状を鞭などに変え自在に操る』 『燃やしたいもの以外に熱さを感じさせない事が可能』 等第三部登場の『マジシャンズ・レッド』に近いが以下の点で異なる。 ・体格、威力、攻撃範囲共に、少なく見積もっても5倍は高い。MAP兵器。 ・多少の意志も持ち合わせているため操縦し続ける必要はない。 ・小回りが効かず、精密動作性はそれほどない。例えば自在に出す事は出来ても 1度燃え移った炎を自在に消す事は出来ない。 ・フレデリカの炎と同化しているため一般人にも見える。 ・生命探知機にはならない。 口調:一人称「アタシ」「フレデリカ様」二人称「アンタ」「お前ら」三人称「」感情が高ぶると関西弁を使う。 台詞:「アタシは紅蓮の女王フレデリカ。その脳細胞に確と焼き付けなさい」「な~~~に暗い顔してんのよ」 「私達があの転生の日に味わったツラさに比べたらあんたの悲しみなんて ミジンコよミジンコ!!希望があるならもっと明るい顔しなさいよ!分かった!?」 「バカね……!!ガタガタ震えてんじゃない……!ビビリの癖に闘おうなんてして…………!」 「クックック、おるわおるわウジャウジャと……!!飛んで火にいる カスの虫とはこのこっちゃ!!お前ら全員燃やし尽くしたるわ!!」 「フン、んじゃまたね」 交友: 補足:その昔は貿易商の家の令嬢だったがその能力故に両親に煙たがられ、ある夜両親の会話を聞いてしまい暴走 屋敷を半壊させたことで天樹院エルモアに引き取られる。
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大阪・東京 コンシューマーゲーム下請け会社。 レベルファイブ運営の携帯ゲームサイトROIDでRPG「らぴらぱ!」、「ハンドレット」、「ブルーアイズ」を開発配信していた。 代表作はビーナスシリーズ等。mobage版ではアメージング名義、gree版ではグレイス名義であることが多く、 よって「ビーナスシリーズ」の表記がgreeでは「ガールズシリーズ」と違ったりする。 mobage版配信リスト(アメージング) タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 出神(しゅつじん)!! 不明 2010年5月29日 不明 ビーナスリーグ カードバトルRPG 2010年8月13日 不明 キングオブザボクシング 育成SLT 2010年12月08日 不明 ビーナスイレブン カードバトルRPG (FP)2011年1月 (SP)2011年6月24日 2013年11月11日 クリスタルモンスター カードバトルRPG 2011年5月23日 不明 ビーナスリーグ2 カードバトルRPG 2011年7月25日 2012年9月28日 ビーナスランページ カードバトルRPG 2011年10月7日 2015年8月31日 ビーナスアカデミー カードバトルRPG 2012年4月23日 2014年12月17日 ビーナスファンタジスタ カードバトルRPG 2012年7月 2013年5月17日 ソーシャルゲーム初の舞台化 絶対領域PSYハイ・スクール カードバトルRPG 2013年2月12日 2013年6月11日 大暴走!ゆけゆけ☆がーるずハンターズ カードバトルRPG 2016年12月 2016年5月9日 gree版配信リスト(グレイス・アメージング名義) タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ガールズリーグ2 カードバトルRPG (FP)2011年9月20日 (SP)2011年11月8日 2012年9月28日 ガールズランページ カードバトルRPG (FP)2011年10月28日 (SP)2012年01月23日 2015年8月31日 ガールズアカデミー カードバトルRPG 2012年04月20日 2014年12月17日 ガールズファンタジスタ カードバトルRPG 2012年7月10日 2013年5月17日 ソーシャルゲーム初の舞台化 絶対領域PSYハイ・スクール カードバトルRPG 2013年02月14日 2013年6月11日 大暴走!ゆけゆけ☆がーるずハンターズ カードバトルRPG 2016年12月 2016年5月9日 ※アメージング名義 mixi版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ビーナスリーグ カードバトルRPG 2010年7月21日 不明 yamadaゲーム版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 大暴走!ゆけゆけ☆がーるずハンターズ カードバトルRPG 2016年12月 不明 ios版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ビーナスイレブンびびっど! サッカー+SLT+RPG 2015年11月18日 ゾンビゴールドラッシュ シューティング 2016年04月14日 キズナストライカー! サッカー+SLT+RPG 2017年01月05日 ※2017年9月末に課金終了 andoroid版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 ビーナスイレブンびびっど! サッカー+SLT+RPG 2015年11月04日 ゾンビゴールドラッシュ シューティング 2016年04月14日 キズナストライカー! サッカー+SLT+RPG 2017年01月05日 ※2017年9月末に課金終了
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こめんとふぉ~む(仮)/コメントログ てす -- 2012-10-07 20 20 43 てすてす -- 2012-10-07 20 21 21 誰か書いてよ~ -- 2012-10-14 19 01 41 編集担当者の日記のページ、下の部分が切れて読めなくなっています -- 2012-11-13 10 59 17 ↑ほんとですね。治そうと思って見てみましたけど完全に消えてますね。済まぬ。 -- 2012-11-18 20 21 15 ヴァンガードってヴィレッジヴァンガードから来てるのか?@阿部高和 -- 2012-11-24 11 55 04 ↑たぶん車好きが開発したんだよ@aniki -- 2012-11-25 20 03 04 ヴィレッジヴァンガードでやらないか?@阿部高和 -- 2012-12-21 13 25 25 やらないよ? -- 2012-12-23 21 52 19 好きなキャラクターは?(男キャラのみ)@阿部高和 -- 2012-12-26 15 45 03 三和の飄々とした性格と見事な解説役っぷりが好きですね!ちなみにanikiは以前の動画でPSYクオリアに目覚める前のレンが好きとか言ってたような・・・? byジャグラムゥ~ -- 2012-12-27 15 29 00 どう見ても女の子だしね~ -- 2012-12-27 22 45 43 PSYクロップス先輩知ってますか?@阿部高和 -- 2013-01-15 18 14 42 おい、答えてくれないか?@阿部高和 -- 2013-01-16 15 40 23 残念ながら知らないでやんス@aniki -- 2013-01-19 08 54 50 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm19907520 ヴァンガードってホモが多いんですか?俺も仲間に入れてくれよ(懇願)@SNJ -- 2013-02-02 12 46 34 てか、プレミス大杉ww どうにかならんの??@処刑神大将 -- 2013-02-02 15 04 47 2を1と読むぐらいだからなww まだ小学生なんだろww@筋肉 -- 2013-02-06 12 49 13 ヴァンガードの素晴らしさがわかる魔法の動画 -- 2013-02-11 19 51 11 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm19484535?user_nicorepo @処刑神大将 -- 2013-02-11 19 52 32 URLくらい普通に貼らせろや!@処刑神大将 -- 2013-02-11 19 53 09 どのクランが強いですか?僕は、除去かげが強いと思います。@闇サトシ -- 2013-02-12 14 10 33 過疎ってるけど僭越ながら直前のコメントにヒロが答えると、強いクランと言えるのは今の環境ではロイパラかなるかみ、デッキタイプでは特に抹消者ではないかと思います。カードプールもトップクラスですしね。それでもデッキタイプで言えば、かなりのデッキに大会で入賞できる実力はあると思います。 -- 2013-05-28 22 44 54 動画投稿はやめちゃったんですか? -- 2014-02-13 19 03 31 コメントありがとうございます。マダオさんが新しい編集ソフトに慣れている最中らしいので、恐らく投稿再開は四月くらいになると思われます。動画自体は一応撮ってはいるんですが、NGなものが多いようです。次の日曜にも集まるので、もしかしたらその時に撮影するかもしれません。あとは無限転生発売後になると思います。長文失礼しました。@ヒロ -- 2014-02-14 20 54 48
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Psycle ネイティブシンセ比較 Arguru Synth 2osc + VCA + VCF + 1LFO(- VCFのみ) フィルターは20種類(LP,HP,BP,BR,パライコ) アルペジエイターがつかいやすそうだけど他は至ってシンプル。 オシレータの波形も普通。 Blitz 4osc + VCA + VCF + 1LFO(- OSC) フィルターは一揃いあり。 それぞれのオシレータにFunctionで効果をかけることができ、それようのLFOもそれぞれついている。 オシレータの波形もFunctionの種類も豊富。 リングモジュレータ、ピッチエンベロープ、アルペジエイター付属。 プリセットも結構ついてくる。 何よりつまみのレイアウトがわかりやすいのが良。 CyanPhase Vibra Synth 一風変わったシンセ。よくわからん。 Buzz用マシーンの移植らしくBuzz Machine Help Files Onlineに説明がある。 個性的な音がでます。 Drum Synth シンプルなドラム音ジェネレータ。まあkickかtomか位にしか使えませんけれど。 Feed Me 1osc + VCA + VCF + いくつかのエフェクト。 FMシンセ系なのか?今のところ使い方がよく分からないです。 Game FX 16osc + VCA + VCF その名の通りゲーム的な音が出せるシンセ。Commandで波形を調整することが出来る。 LegaSynth TB303 簡易なTB303エミュレータ。使いにくい? M3 2osc + sub(低音?)osc + VCA + VCF + 2LFO ピッチエンベロープ付き。 パルス幅変更とミックスタイプの選択もできる。 Phantom 6osc(8type) + VCA + VCO + 1LFO フェイザー、コーラス付き。ストリング、パッド系に強そうな感じ。 Plucked String つまみ7個のシンプルなシンセ。その名の通り弦をはじくような音です。 Pooplog FM Laboratory 6osc + VCF + VCA + 4LFO ピッチエンベロープと位相エンベロープもあり、それぞれにLFOが付いている。 波形も、波長の半分ずつ設定でき、その比を変更することもできる。 オーバードライブ、トレモロ、ビブラート、アルペジオ付き。つまみ大杉。 Pooplog FM Light 4osc + VCF + VCA + 2LFO FM Laboratoryの軽量版か。 オーバードライブ、トレモロ、ビブラート。オシレータ部はLaboratoryと同様。 Pooplog FM UltraLight 4osc + VCF + VCA + 1LFO FM Laboratoryの超軽量版。 sond synth 3osc + VCF + VCA + 2LFO リングモジュレータ付き。 LFO以外からもモジュレーションをとれる。 それ以外はいたってシンプル。 stk Plucked つまみ5個の超シンプルシンセ。上記Plucked Stringと似ている。 stk Shakers サンプルを内蔵しているのか、いろんなパーカッションの音が鳴ります。 気に入った音がもしあれば、といったトコでしょうか。 音ネタ探してsamplerでならした方が早い気もします。 Sublime 2osc + noise gen + VCA + VCF(2 filters) + 2LFO リングモジュレータとFM変調、PM(位相変調?)付き。 ReasonのSubtractorでも意識したのだろうか、パラメータの種類が似ている気がする。 Zephod SuperFM 1osc + VCA + なんかのモジュレータ オシレータ波形はあらかじめ作られた音が4種類くらい。サステインに長さの設定がある。 つまみの意味がよく分からない。。
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カードテンプレート カードページを作成する際にご活用ください。 ページタイトル・最終更新日時 基本情報 アビリティ アーツ パラメーター DATA・フレーバーテキスト セリフ一覧 考察・キャラクター説明 コメント欄 テンプレートまとめ ページタイトル・最終更新日時 コピペ用 *レア カード名称 |BGCOLOR(#FFD9B3) 最終更新日時| lastmod()| 「レア」にはそのカードのレアリティを記入してください。 ※PR、SP、ECRなど限定カードのレアリティは書かないでください 最終更新日時は自動で書き出されますので、そのまま記入してください。 記入例 *ST ファイアブリンガー |BGCOLOR(#FFD9B3) 最終更新日時| lastmod()| パーツ UR カード名称 SR カード名称 ST カード名称 R カード名称 C カード名称 基本情報 コピペ用 **基本情報 |BGCOLOR(#FFD9B3) 名前|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 種族|| |BGCOLOR(#FFD9B3) ジョブ|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 召喚コスト|| |BGCOLOR(#FFD9B3) セフィラ|| |BGCOLOR(#FFD9B3) タイプ|| |BGCOLOR(#FFD9B3) HP|| |BGCOLOR(#FFD9B3) ATK|| |BGCOLOR(#FFD9B3) DEF|| |BGCOLOR(#FFD9B3) PSY|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 武装|可/不可| |BGCOLOR(#FFD9B3) 血晶武装|可/不可| |BGCOLOR(#FFD9B3) アーツ|有/無| |BGCOLOR(#FFD9B3) CV|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 対象称号|称号名 br()●●●●●に関係する使い魔を使いXX回勝利する。| 「CV」や「対象称号」が不要な場合はコピーする必要はありません。 記入例 **基本情報 |BGCOLOR(#FFD9B3) 名前|ファイアブリンガー| |BGCOLOR(#FFD9B3) 種族|不死| |BGCOLOR(#FFD9B3) ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3) 召喚コスト|80| |BGCOLOR(#FFD9B3) セフィラ|なし| |BGCOLOR(#FFD9B3) タイプ|サガ スカーレットグレイス| |BGCOLOR(#FFD9B3) HP|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3) DEF|110| |BGCOLOR(#FFD9B3) PSY|100| |BGCOLOR(#FFD9B3) 武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3) 血晶武装|可| |BGCOLOR(#FFD9B3) アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3) CV|杉田 智和| |BGCOLOR(#FFD9B3) 対象称号|十二星神 br()サガ スカーレットグレイスの使い魔を使い100回勝利する。| 表示例 名前 ファイアブリンガー 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 80 セフィラ なし タイプ サガ スカーレットグレイス HP ??? ATK 80 DEF 110 PSY 100 武装 可 血晶武装 可 アーツ 有 CV 杉田 智和 対象称号 十二星神サガ スカーレットグレイスの使い魔を使い100回勝利する。 パーツ 読み仮名を付与する |BGCOLOR(#FFD9B3) 名前| ruby(かんじ){漢字}| アビリティ コピペ用 |BGCOLOR(#FFD9B3) 状態|BGCOLOR(#FFCCFF) ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3) アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40) CENTER 召喚|なし|なし| |BGCOLOR(#FFDC50) CENTER 武装|なし|アビリティ名称| |~|~|アビリティ説明文| |BGCOLOR(#FF8383) CENTER 血晶武装|ATK+?? br()DEF+??|アビリティ名称| |~|~|アビリティ説明文| 記入例 |BGCOLOR(#FFD9B3) 状態|BGCOLOR(#FFCCFF) ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3) アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40) CENTER 召喚|なし|なし| |BGCOLOR(#FFDC50) CENTER 武装|なし|なし| |BGCOLOR(#FF8383) CENTER 血晶武装|DEF+20|邪星再誕| |~|~|最大HPが上がる。 br()さらに、自身のHPが多いほど、攻撃力が上がる。|| 表示例 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+20 邪星再誕 最大HPが上がる。さらに、自身のHPが多いほど、攻撃力が上がる。 パーツ |~|~|アビリティ説明文| キーワード効果説明用パーツ br() small(){『呪い』:死滅時の復活時間が長くなる。} br() small(){『毒』:固定ダメージを断続的に受ける。} br() small(){『心蝕』:精神力ダメージを断続的に受ける。} br() small(){『衰弱』:攻撃を受けるたびに、通常のダメージに加えて固定ダメージを受ける。} br() small(){『●衰弱』:●●から攻撃を受けるたびに、通常のダメージに加えて固定ダメージを受ける。} アーツ コピペ用 **アーツ |BGCOLOR(#FFD9B3) 説明|アーツ名称| |~|アーツ説明文| |BGCOLOR(#FFD9B3) 消費マナ|??| |BGCOLOR(#FFD9B3) 効果時間|?秒| |BGCOLOR(#FFD9B3) wait時間|?秒| アーツを持たない場合はコピーする必要はありません。 記入例 **アーツ |BGCOLOR(#FFD9B3) 説明|ヴァーミリオンサンズ| |~|範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てに「ディフェンダー属性のダメージ」を与える。 br()このアーツは、自身が血晶武装していないと使用することができない。| |BGCOLOR(#FFD9B3) 消費マナ|30| |BGCOLOR(#FFD9B3) 効果時間|なし| |BGCOLOR(#FFD9B3) wait時間|?秒| 表示例 説明 ヴァーミリオンサンズ 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全てに「ディフェンダー属性のダメージ」を与える。このアーツは、自身が血晶武装していないと使用することができない。 消費マナ 30 効果時間 なし wait時間 ?秒 パラメーター コピペ用 **パラメーター |BGCOLOR(#FFD9B3) 状態|BGCOLOR(#FFD9B3) HP|BGCOLOR(#FF8383) ATK|BGCOLOR(#CCDDFF) DEF|BGCOLOR(#EECCFF) PSY|BGCOLOR(#FFD9B3) 備考| |BGCOLOR(#86CC40) CENTER 召喚|???|??|??|??|| |BGCOLOR(#FFDC50) CENTER 武装|???|??|??|??|| |BGCOLOR(#FF8383) CENTER 血晶武装|???|???|???|???|| 記入例 **パラメーター |BGCOLOR(#FFD9B3) 状態|BGCOLOR(#FFD9B3) HP|BGCOLOR(#FF8383) ATK|BGCOLOR(#CCDDFF) DEF|BGCOLOR(#EECCFF) PSY|BGCOLOR(#FFD9B3) 備考| |BGCOLOR(#86CC40) CENTER 召喚|???|??|??|??|| |BGCOLOR(#FFDC50) CENTER 武装|???|??|??|??|| |BGCOLOR(#FF8383) CENTER 血晶武装|???|???|???|???|HP???以上| |~|???|???|???|???|HP???-???| 表示例 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 ??? ?? ?? ?? 武装 ??? ?? ?? ?? 血晶武装 ??? ??? ??? ??? HP???以上 ??? ??? ??? ??? HP???-??? DATA・フレーバーテキスト コピペ用 **DATA・フレーバーテキスト #region(close,Ver4.X) Ver4.X | |BGCOLOR(#FFD9B3) Ver4.X| |BGCOLOR(#FFD9B3) No|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) イラストレーター|| |BGCOLOR(#FFD9B3) フレーバーテキスト(カード裏面)| |フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3) フレーバーテキスト(LoV4.net)| |フレーバーテキスト| #endregion 「Ver4.X」にはそのカードが登場したバージョンを記入してください。 バージョンの代わりにPR、SP、ECRなどの限定カードを記入することもできます。 記入例 **DATA・フレーバーテキスト #region(close,Ver4.0) Ver4.0 | |BGCOLOR(#FFD9B3) Ver4.0| |BGCOLOR(#FFD9B3) No|不死:006| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) イラストレーター|TOMOMI KOBAYASHI| |BGCOLOR(#FFD9B3) フレーバーテキスト(カード裏面)| |人の覚醒 それこそが我が望み| |BGCOLOR(#FFD9B3) フレーバーテキスト(LoV4.net)| |フレーバーテキスト| #endregion 表示例 +Ver4.0 Ver4.0 Ver4.0 No 不死:006 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? イラストレーター TOMOMI KOBAYASHI フレーバーテキスト(カード裏面) 人の覚醒 それこそが我が望み フレーバーテキスト(LoV4.net) フレーバーテキスト セリフ一覧 コピペ用 **セリフ一覧 #region(close,通常版) 通常版 |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 召喚|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 武装|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 血晶武装|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 通常攻撃|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER タワー制圧|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER ストーン破壊|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 死滅|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER サポート|| #endregion 通常版の代わりにECRなどの限定カードを記入することもできます。 パーツ |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER アーツ|| 血晶武装前後で大きくセリフが変わる場合はこちら。 コピペ用 #region(close,通常版) 通常版 |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 召喚 br() 武装 |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 召喚|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 武装|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 通常攻撃|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER タワー制圧|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER ストーン破壊|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 死滅|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 血晶武装 |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 血晶武装|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 通常攻撃|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER タワー制圧|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER ストーン破壊|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 死滅|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER サポート |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER Ver4.0通常版|| |~|BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER Ver4.0ECR|| #endregion 記入例 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 武装 召喚 遊んでやる 愉快に跳ね回れよ? 猿虫 武装 もう跳べぬのか? 近頃の虫は何とも根性の無い 通常攻撃 そぅれ もそっと高く舞え タワー制圧 猿頭よな 我が奇魂(くしみだま)が憐れでむせび泣いておるわ ストーン破壊 呆(ほう)けおって…貴様らが何故(なにゆえ)斯様な目に遭うたか、分からぬと見える 死滅 むっ…ちと加減を誤ったか 血晶武装 血晶武装 飽いた、そろそろ祟ってやろう 通常攻撃 愚かな猿虫が タワー制圧 三輪の祟り神の天罰よ 伏して喜べ ストーン破壊 我が加護を受けし者に手を出したな…貴様らが滅ぶには十分な理(ことわり)よ 死滅 良かろう 搾り出した勇気に免じて 今日の所は見逃してやろう その他 サポート 世話の焼ける 考察・キャラクター説明 コピペ用 **考察 本文 **キャラクター説明 本文 記入例 **考察 募集中。 **キャラクター説明 募集中。 コメント欄 コピペ用 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion - color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion テンプレートまとめ コピペ用 *レア カード名称 |BGCOLOR(#FFD9B3) 最終更新日時| lastmod()| **基本情報 |BGCOLOR(#FFD9B3) 名前|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 種族|| |BGCOLOR(#FFD9B3) ジョブ|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 召喚コスト|| |BGCOLOR(#FFD9B3) セフィラ|| |BGCOLOR(#FFD9B3) タイプ|| |BGCOLOR(#FFD9B3) HP|| |BGCOLOR(#FFD9B3) ATK|| |BGCOLOR(#FFD9B3) DEF|| |BGCOLOR(#FFD9B3) PSY|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 武装|可/不可| |BGCOLOR(#FFD9B3) 血晶武装|可/不可| |BGCOLOR(#FFD9B3) アーツ|有/無| |BGCOLOR(#FFD9B3) CV|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 対象称号|| **アビリティ |BGCOLOR(#FFD9B3) 状態|BGCOLOR(#FFCCFF) ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3) アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40) CENTER 召喚|なし|なし| |BGCOLOR(#FFDC50) CENTER 武装|なし|アビリティ名称| |~|~|アビリティ説明文| |BGCOLOR(#FF8383) CENTER 血晶武装|ATK+?? br()DEF+??|アビリティ名称| |~|~|アビリティ説明文| **アーツ |BGCOLOR(#FFD9B3) 説明|アーツ名称| |~|アーツ説明文| |BGCOLOR(#FFD9B3) 消費マナ|| |BGCOLOR(#FFD9B3) 効果時間|?秒| |BGCOLOR(#FFD9B3) wait時間|?秒| **パラメーター |BGCOLOR(#FFD9B3) 状態|BGCOLOR(#FFD9B3) HP|BGCOLOR(#FF8383) ATK|BGCOLOR(#CCDDFF) DEF|BGCOLOR(#EECCFF) PSY|BGCOLOR(#FFD9B3) 備考| |BGCOLOR(#86CC40) CENTER 召喚|???|??|??|??|| |BGCOLOR(#FFDC50) CENTER 武装|???|??|??|??|| |BGCOLOR(#FF8383) CENTER 血晶武装|???|???|???|???|| **DATA・フレーバーテキスト #region(close,Ver4.X) Ver4.X |BGCOLOR(#FFD9B3) No|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) ???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3) イラストレーター|| br() |BGCOLOR(#FFD9B3) フレーバーテキスト(カード裏面)| |フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3) フレーバーテキスト(LoV4.net)| |フレーバーテキスト| #endregion **セリフ一覧 #region(close,通常版) 通常版 |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 召喚|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 武装|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 血晶武装|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 通常攻撃|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER タワー制圧|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER ストーン破壊|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER 死滅|| |BGCOLOR(#FFD9B3) CENTER サポート|| #endregion **考察 募集中。 **キャラクター説明 募集中。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion - color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion
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C シロ 最終更新日時 2018年08月10日 (金) 07時11分24秒 基本情報 名前 シロ 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 10 セフィラ ティフ タイプ ワークロコダイル HP 300 ATK 10 DEF 10 PSY 20 武装 不可 血晶武装 不可 アーツ 無 CV 中島 卓也 対象称号 ムムメメの友だち新たなるアマゾネスの冒険に関する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 召喚 セフィサクリDEF-P 自身が戦場に出ている間、血晶武装している、最も精神力の高い「ティフ」のセフィラを持つ自使い魔1体の精神力を上げる。ただし、対象の防御力が下がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 300 10 10 20 エラッタ・修正情報 +エラッタ・修正履歴 エラッタ履歴 ▲Ver4.100(2017.12.14)にて、エラッタ アビリティ「セフィサクリDEF-P」 「最も攻撃力の高い」→「最も精神力の高い」 DATA・フレーバーテキスト +Ver4.0/EVR Ver4.0 No 海種:021/021EV 全長 3.0[meter](尾含む) 重量 280[kg] 出身地 アメリカの下水道 自称 下水の王 苦手 太陽 友だち ミミララ・レイア イラストレーター 旗助 フレーバーテキスト(通常カード裏面/Ver4.0) - フレーバーテキスト(通常カード裏面/Ver4.0エラッタ版) 人間のくせに生意気だ!! フレーバーテキスト(EVRカード裏面) おーい お嬢ー! どこいったーー! フレーバーテキスト(LoV4.net) さぁて、“下のお嬢”はどこ行ったかなぁ――すんすんすん……お、そこか?……ちっ、逃げ足速ぇな――こういう時に俺様を頼りにしようってなぁ、ミミララのやつも良くわかってんな――おっといた。はは、まるまる太って美味そう、だっ……!「えと……」……あれ――とまぁ、今回は適任中の適任ってやつだ! 俺に任せておけば、あっちゅう間だぜ!「……シロさん?」心配すんなプリエル! 実はな、俺は“こっち”の生まれなのさ。だから困ったことがあったら何でも聞いてくれ――おっと、ここにもいた。「あの……なら私の話を……」この世界での俺の情報網はすごいぜぇ? まさに“網の目”ってやつだ。たいていの“道”は見当つくし、光、水、音、臭い、様々な事象からあらゆる情報を吸い出せる。こんな風に狩りだってお手のもんさ。お嬢くれぇすぐ見つけてみせるぜ――お、そこ危ねぇぞ。横から突然水出てくるからな。「あ、はい……こことっても飛びにくくて……それに、臭いも……あの子もさすがにここには居ないんじゃ……」だ~いじょぶだって! ふふん。何を隠そう、俺はこの世界の王だったのよ! 正確には別の国のだけどな。「……“この世界”って、ここ『下水道』ですよね……」ははは、な~に、国は違えど勝手は一緒よ! 腹が減ったら言ってくれ。獲物には事欠かないぜ……っと、へっ! 今度は逃がさねぇぞ! このチューチュー野郎!!「……あの、シロさん。私お腹すいてませんから……。先輩、世界がどうにかなる前にあの子を見つけなきゃならないのに、こんな事していていいんでしょうか? できれば、せめて空が飛びたいです……」 セリフ一覧 +Ver4.0 Ver4.0 召喚 亜人でもない人間ごときが、オレに命令すんのかぁ? 通常攻撃 邪魔するんじゃあねぇ!! タワー制圧 この下水の王シロ様がオメェ等ごときにどうこう出来るものかよぉ! ストーン破壊 人間のクセに生意気だァ! 死滅 な…何だよその目! オレを食う気か!? サポート 生意気だぞお!! +EVR EVR 召喚 うぅん お嬢のやつ いってぇどこ行っちまったんだか 通常攻撃 おーい お嬢ー! どこいったーー! タワー制圧 仕方ねぇ 鎧を脱いで見せてやる この背に刻んだ絆をな! ストーン破壊 ふん、ミミララめ いつもながら友だち使いの荒いことだぜ! 死滅 まぁいいさ… 俺はアイツの腕で、友だちだからな… サポート 考察 セフィラ「ティフ」を持つ根元。 ステータスは低いが、「ティフ」の主力使い魔を強化することができ、 「血晶武装している」「最も精神力が高い」「ティフの使い魔1体」のDEFを10下がる代わりにPSYを20上げる。 ディフェンダーならスロウアタックが、マジシャンならスプレッドの範囲とシューターの射程が強化され、 精神力ダメージを備えている場合はその威力の底上げとなる。 例えば海種ミラならば、シューターの射程を伸ばしつつ精神力ダメージも底上げが可能。 DEFが下がってしまう欠点を補いつつ長所のみを押しつけることができる。 血晶武装サポートをDEFにして補うのも効果的。 キャラクター説明 過去作から復帰。白い肌のワークロコダイルで、元の名はまんま「白ワニ」。下水道の白いワニという都市伝説を元ネタとする。 下水道を根城とし、落ちてきた人間を捕食してきた。 が、ある日落ちてきた アマゾネスの少女 と出会い、彼女の友達兼非常食として旅に同行する事となる。 その後の行方は不明だったが、年月を経て成長した彼女の独白にて「結局食べなかったけど、元気にしてるかな…」と生存が示唆され、再登場フラグが立っていた。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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登録日:2009/10/26 Mon 12 06 15 更新日:2024/02/18 Sun 11 07 42NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 21番目の種族 PSYフレーム おじさん サイキック族 サイ・ガール ディヴァイン メタルフォーゼ ライフコスト ライフ回復 幽鬼うさぎ 時間差 種族 総帥 緑 超能力 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ファイブディーズ 除外サイキック 見るがいい、これがサイコデュエルの力だ! サイキック族とは『遊戯王OCG』の第6期第一弾「THE DUELIST GENESIS」で登場した種族である。 ●目次 概要 代表的モンスター 代表的魔法・罠カード その他相性のいいカード 主なサイキック族テーマ・シリーズカード アニメにおいて遊戯王5D's 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS 概要 初期20種族から新たに加わった、21番目(*1)に当たるOCG最初の追加種族である。 登場当初は種族としての纏まりが強く、5D s期に登場したサイキック族は「ライフを払って強力な効果を使い、失った分はシンクロモンスターの効果で補充する」という趣旨のものが大半を占める。 プレイヤーのライフを失うだけあって、下級モンスターを中心に効果は総じて優秀でサポートカードも豊富。 シンクロ召喚と同時期の登場だったという事、上記の通り戦術にシンクロモンスターが深く関わっている事からシンクロ召喚も得意。 「除外」を中心に、相手の対策しづらい攻めを繰り出せるモンスターも少なくない。 また、サイキック族に関係する魔法・罠のイラストにはサイキック族モンスターが描かれている例が非常に多い。 カテゴリ専用サポートは別として、汎用カードでも「イラスト内にモンスターが描かれているカード」自体は多いが、種族サポートカードの殆どが、というのは異例である。 総じて、当初は種族というより「サイキック族」という一つのテーマ・カテゴリに近い集団だった。 第7期第四弾「EXTREME VICTORY」から登場した沈黙のサイコウィザードなどは、これまで以上に除外をテーマにしたサイキック族モンスター群であり、 除外サイキック、次元サイキックまたはνサイキックとして今までと違ったアプローチのデッキが組めるようになった。 場を制圧し相手の盤面を崩す力に長ける反面、サーチや特殊召喚といった「呼び出す」効果を持ったカードは少ないため、実は展開力は悪い部類に入る。 またテーマデッキも含め、自軍モンスターの効果でライフを失いまくり回復が追い付かない、自爆特攻を繰り返して余波を喰らう、頻繁に自分フィールドが空になり攻撃の隙ができる、等の理由で何かしら自分自身を追い込む特徴があり、ちょっとのミスが敗北につながりやすい。 扱いの難しい上級者向けの種族だったと言えるかもしれない。 初期の頃やνサイキック系統モンスターは、共通モチーフの「緑色」と「近未来的」という要素以外は割と自由な所もあり、デザインだけを見ると…… 悪魔族以外の何物でもなさそうな《メンタルスフィア・デーモン》や《サイコ・デビル》 魔法使い族みたいな見た目の《マジカル・アンドロイド》や《クレボンス》 どう見ても機械族な《サイコ・コマンダー》や《メンタルマスター》に《メンタルプロテクター》 なんとなく水族っぽい《ライフ・コーディネイター》や《サイコ・ウォールド》 獣族か獣戦士族に見えないこともない《パンダボーグ》や《ジェネティック・ウーマン》 戦士族と言っても問題はなさそうな《ハイパーサイコガンナー》や《強化人類サイコ》に《テレキアタッカー》 ……と、様々な種族っぽいモンスターが存在した。 より厳密に絞ると、「超能力を使えるように造られたロボットやサイボーグ」や「人工的に生み出されたり改造を受けたミュータント」が主で、それらをひっくるめて「サイキック族」という括りになっていたのだろう。 しかし、DT10弾にて登場した新テーマ、ガスタを皮切りに、これまでとは異なる方向性のデザインのサイキック族も現れ始める。 ガスタの人型モンスターは多くが「シャーマン・巫女」であり、これを切っ掛けに『魔法とは少し違う独自の異能を使う人間』もここに含まれるようになってきた。 「近未来的、メカニカル、サイバーパンク」といった当初の方向性を受け継いだものとしては「PSYフレーム」「kozmo」「電脳堺」「ジャックナイツ」等が、 「超自然的・神秘的異能を身に付けた人間」タイプは「霊獣使い」等が該当。 また、「メカニカル」と「異能」の両要素を組み合わせ、「メタルフォーゼ」や「クロノダイバー」の様に戦闘用の装備に身を包む人間タイプも着々と増えている。 星杯ならアウラム、御巫ならフゥリ、リブロマンサーならGボーイという感じで、人間タイプのモンスターを表現する際に戦士族・魔法使い族と並んでサイキック族が選ばれる事も多くなった。 ZEXAL期以降は「メインデッキのカードがライフを払い、シンクロで回復する」という当初の性質を受け継がないサイキック族の方が主流になりつつあり、 むしろこの時期からこそ本当の意味で「種族」らしくなって来たと言えよう。 天使族、サイバース族共々「なんかよくわからないからとりあえずここに入れとけ」という感じで割り当てられている雰囲気のあるモンスターも存在する。 わかりやすい例は抽象的な風貌をした紋章獣エクシーズやミュートリア等。 いかにもな超能力(者)とは別に、魔法とは別の不思議な力を使いそうな「ヘンテコな奴ら」も集う枠組みという点はエスパータイプにも通じるものがある。 全く別のコンテンツでも「超能力者枠」は「名状し難い異形枠」も兼ねるようになるという所に収斂して行くのも中々興味深いと言えるのではないだろうか。 代表的モンスター ◆クレボンス レベル2チューナーモンスター。 800ライフをコストに相手の攻撃を無効にする効果を持つ。マシュマロンと違ってライフコストが必要だが貫通ダメージを無効にできるのが利点。 闇属性なのでサポートも豊富。 ≧トェェイ≦; ◆サイコ・コマンダー レベル3チューナーモンスター。 サイキック族が戦闘を行うとライフを最大500まで払い相手モンスターの攻守を払ったライフ分下げる効果を持つ。 アドを取るわけではないが単体でも実質攻撃力1900で運用できるいぶし銀で、歴戦のサイコデュエリストなら1度はこいつで泥仕合を演じたこともあるだろう。 他のモンスターの戦闘もサポートできるので展開しても突破しづらい3000ラインなどの突破で役立つことも。 地属性なのでナチュビや融合してガイアになれる。 実は「アニメで初めてダイレクトアタックで相手のライフをゼロにしたチューナー」でもある。 ◆メンタルマスター レベル1チューナーモンスター。 800ライフをコストに自分フィールド上のサイキック族モンスターをリリースしデッキからサイキック族モンスターを召喚することができる。 以前は自身をリリースできたが裁定変更により自身をリリースする事ができなくなった。 1キルへの布石になるため当然のように禁止カード入りに。残念。回数制限エラッタ一つで復帰できそうなものだが一向に音沙汰はない ◆強化人類サイコ 1ターンに2度まで自分の墓地のサイキック族モンスターを除外して自身の攻撃力を500あげることができる。 サイキック族には珍しいライフコストを使わない効果。攻撃力1500のこのモンスターがいきなり攻撃力2500になるのは驚異である。 ◆マックス・テレポーター 海外からやってきたイケメン。 上級モンスターで特殊召喚できないもののフィールドにいる間一度だけ2000ライフを払うことで、レベル3サイキック族を2体デッキから特殊召喚できる。 ◆マジカル・アンドロイド 名前からすると魔法使い族か機械族かという感じのレベル5シンクロモンスター。 自分のターンのエンドフェイズ時自分フィールド上サイキック族のの数だけライフを600回復する効果。 単体では使われたらウザい程度の効果だが、縛りがなくレベル5で攻撃力2400なので、某TGが登場するまではカタストルの次点くらいの扱いの汎用として使われていた。 サイキック族の組み合わせでもレベル5を出す機会が多いため、起点として出して墓地に落として再利用するため役立てられた。 ◆サイコ・ヘルストランサー レベル7シンクロモンスター。 1ターンに1度自分の墓地のサイキック族を1体除外してライフを1200回復する事ができる。 気休め同然の効果だが、当時は使い切りの効果で踏み台に適したシンクロモンスターは限られており、サイキックデッキでは活躍していた。 名前と女性モンスターである事から通称ヘルス嬢 イラストは無表情なサイボーグ娘だが、魔法カードや罠カードの絵で登場すると大抵凄い顔をしている。(最古式念動や才呼粉身など) ◆メンタルスフィア・デーモン レベル8シンクロモンスター。おじさんの最強カード。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分ライフを回復する効果、更に限定的だが魔法・罠耐性もある汎用かつ器用なカードだが、悪く言えば全てにおいて半端。 どんどん層が厚くなる汎用レベル8シンクロに彼の椅子が与えられていた時期は短かった。 「あっゴヨウしますね^^」なんて悪夢も多かった…… ちなみにメンタルスフィアを召喚する時 「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで・・・」 なんて思ってはいけない ◆ハイパーサイコガンナー 希少なレベル9シンクロモンスター。 他のシンクロモンスターと異なりチューナー以外はサイキック族に制限されている。 「サイコガン」だけにゴヨウされない3000の攻撃力に貫通+その分回復。 つまり相手が守りに入っているときに強い。 トリシュと比べると悲しくなるが、非チューナー1体で出せることや、νサイキックで使い回せるといった利点はある。 なぜか/バスターもある。 WCS2009のバグによって禁止カードにされた。ゲーム内ではあるが、あのDDBよりも先に禁止カードになったシンクロモンスターである。 ヒューッ! ◆アルティメットサイキッカー サイキック族シンクロモンスター+サイキック族モンスターを融合素材とする融合モンスター。 ゴヨウされない攻撃力2900とガンナーの貫通効果とメンタルスフィアデーモンの回復効果を持つ。 さらにカードの効果で破壊されないという豪華仕様。しかしバウンスや除外には無力。 墓地融合用のカードが存在しているため、シンクロ連鎖を狙う傾向の強い当時のサイキック族デッキでは展開の流れで簡単に出せる。 2900という絶妙に殴られ負ける攻撃力のせいもあって微妙に頼りにならない強さだが、特殊召喚制限はないためνサイキックで使い回すと鬱陶しさ抜群。 見た目が「より禍々しい姿に進化したメンタルスフィア・デーモン」という点や、シンクロを素材に要求する所から、文字通りおじさんの新たなエースカードとしてデザインされたものと思わしい。 事実、デュエルターミナルではおじさんがデッキに入れている上に、専用のボイスまで存在している。 ◆超念導体(サイコンダクター)ビヒーマス エクシーズ全盛期の8期の終わり頃、人材不足に悩んでいた汎用レベル6シンクロ枠に殴り込みを仕掛けてきたワンコ。 簡単に言うとでかい異次元の女戦士。そこそこ高めの打点を活かして殴り倒せる相手は普通に倒し、倒せなかったり墓地に行かれると厄介なら諸共に除外と漢らしいデザイン。 ちょうど大暴れしていたシャドールを次元の狭間に吹き飛ばしたり、連続シンクロ召喚の中継点として使われてたりと、割りと活躍していた。 当時の汎用星6シンクロといえばゴヨウとブリュは服役中、セイリオスはプレミア故にアホみたいな取引価格、残るは強いけど何故か安価だったグラヴィティとあの頃は本当に不遇だったガイアナイトさんくらいしか居なかった中で、手に入りやすい字レアで登場したのも大きかったかもしれない。 ◆幽鬼うさぎ 魔境、第9期前半に登場した強力な手札誘発カードにして、以降続々と現れる事になる「妖怪少女」シリーズの嚆矢。 他の妖怪少女モンスターは何れもアンデット族だがこれに限りサイキック族となっている。 場で発動したモンスター・魔法罠の効果に反応し、そのカードを破壊する能力を持つ。 単純に便利な効果と汎用性、そして何よりそのキュートなイラストから人気が高く、シングル価格は高騰した。 現在は女の子で確定しているが、その中性的な容姿と英語名は「Ghost Ogre (後略)」と男性系である(*2)事から、一時期は男の娘疑惑があった。 ◆PSYフレーム・ドライバー レベル6・2500打点のバニラモンスター。電撃を自在に操る超能力者で、警察組織に襲撃を繰り返している謎多きアウトロー。 このモンスター自体はただのバニラでしかないが、その真価は「PSYフレームギア」という彼のサポートメカ達にある。これらはどれも強力な妨害効果を持つ手札誘発カードで、非常に汎用性が高い。 しかし、PSYフレームギアは効果発動の条件として「デッキ、手札、墓地のPSYフレーム・ドライバーを一緒に特殊召喚する」という縛りがある。なので、一緒に最低限枚数のこいつが出張しがちなのである。 加えて、効果使用後のエンドフェイズに特殊召喚されたこのモンスターは除外される。どういう事かというといきなり現れていきなり消えるという事。 テーマデッキではなく汎用札としてPSYフレームギアが使われると、「効果を無効にされた挙句突如謎の緑のハゲが現れ、その直後に消滅する」という心霊現象が起こる事となる。 後述するように、テーマとして使う際にはちゃんと理由のある動きなのだが……。 ちなみに、このモンスターのフレーバーで語られていた詳細不明の警察組織「セキュリティ・フォース」は登場から5年後にどのような組織なのかが判明した。 ◆召喚師ライズベルト レベル操作能力を持つごくごく普通のペンデュラムモンスター。優しそうな青年で、妹に召喚師セームベルがいる。 が、ヒュプノシスターとトランスファミリアに目をつけられたのが運の尽き。彼女らに洗脳されてセームベルと引き離される。 それからは調星師ライズベルト(装飾が黒くなり如何にも悪っぽい見た目) (※カードとしてはこの姿が最初) →覚星師ライズベルト(角が生えより邪悪な雰囲気に) →悪醒師ナイトメルト(最早人の形を成してない異形の怪物へ変貌)とひたすら闇落ちし続けている。 なお、ヒュプノシスターは《醒めない悪夢》にて大泣きしながら元に戻そうとしているので、ライズベルトを自分のものにしたかったが化け物にしてしまうつもりは無かったようだ。だけどみんな救われねぇ。 ◆星杯に選ばれし者 / 星杯剣士アウラム / 機界騎士アヴラム 10期の続き物ストーリーである、星遺物関連のモンスターにして主人公のアウラム君。 幼馴染のイヴとニンギルスと共に、星遺物を求める旅に出る。 彼の激動過ぎる苦難まみれの人生を説明するには竜の少年と世壊を巡る旅人と端末世界の歴史並みに話が長くなるが、一言で言えば「世界を救った、けれども世界しか救えなかった英雄」。 遊戯王名物のどこかビターな結末の物語を代表するモンスターとなっている。 機界騎士アヴラムはジェネティック・ワーウルフやアレキサンドライドラゴンと同じ攻撃力2000のレベル4バニラ。その特性上、魔鍵等と相性が良い。 ◆サイキック・リフレクター バスター・モードのサポートとして登場したレベル1チューナー。 これ1枚でガンナーもガンナー/バスターも一発で出せるが、そんなチャチなカードではない。ん? 今ガンナーの悪口言った? 要は「バスター・ビーストとバスター・モードさえ入れておけば、これ1枚出すだけでリンク2かレベル6~9のシンクロをポンと出せる」というカードであり、 レベルが1なので緊テレにもワン・フォー・ワンにも対応し、チューナーを含むのであの水晶機巧-ハリファイバーも出せる。 無意味なカード(バスターモード)に割くスロットと引き換えにどこでもシンクロかリンク目当てで出張できる汎用カードとして一定以上の注目を浴びた。 ◆サイコ・エンド・パニッシャー 第11期に登場した異例のレベル11超大型シンクロモンスター。どことなくサイコ・デビルが成長したような見た目をしている。 最初期のサイキック族のように「ライフ」を元とした効果を多数持っており、ライフコストを使った除外効果は強力。 他にも相手よりライフが低ければ効果を受けない高い耐性、そしてライフ差の分だけ攻撃力を挙げる豪快な効果を持っており、まさしく切り札に相応しいモンスターといえる。 イラストも迸る緑の光を纏っており、そういう意味でもサイキック族の原点の正統後継者と言える。 ◆クシャトリラ・フェンリル その悪名は種族の枠を遥かに超越して轟いているため死ぬほどかいつまんで書くと次世代型パンクラ。 俗に言うフォトスラ効果で特殊召喚を行うことが可能でステータスもそこそこ高くて同名を含むクシャトリラをサーチできて自身の攻撃地か相手の効果発動時に除去ができるという、つよいことがたくさん書いてあるカード。 除去札が欲しいとき、デッキの残り枠に困ったとき、サイドデッキに忍ばせるメタカードが欲しいとき、色々と小回りがきく。ってか効きすぎてパンクラの二の舞いになった(制限的な意味で)し、ついには禁止になった。 こんな強力なカードが字レアという点も恐ろしいポイント。ノーレアでもなくウルトラでもなく字レアなのだ。 代表的魔法・罠カード ◆緊急テレポート デッキまたは手札からレベル3以下のサイキック族を特殊召喚する速攻魔法。 種族サポとしてはかなりのパワーカードであり、サイキック族デッキの隆盛とは一切関係なく出張の程度によって規制されることに定評がある。 ◆最古式念導 フィールド上にサイキック族がいるとき、フィールド上のカード1枚を破壊し自分は1000ライフダメージを受ける通常魔法。 登場当時としてはなかなかの優良除去だったため、外国ではウルトラレアに格上げされていた。 ◆念導増幅装置 サイキック族のライフコストを無効にできる装備魔法。クレボンスに装備したら戦闘破壊されない壁に、ディストラクターに装備すれば擬似的なハーピィの羽根帚になる。 …が、専らリプロドクスでサイキック族になったデビル・フランケンに装備して融合モンスターを大量展開するなど必殺コンボの種として使われ、素直に使われることはまずない。 ◆脳開発研究所 サイキック族効果のライフコストをカウンターで肩代わりするフィールド魔法。さらに1ターンに1度カウンターを乗せサイキック族の召喚を行える。 しかしこのカードがフィールドを離れた時、持ち主は乗っていたカウンター×1000ダメージを受けるという形で代償を支払わされる。 ただしあくまでダメージなので、効果ダメージを防ぐ類の効果を構えておくことでカバー可能。 念動増幅装置と同じ悪用は可能だが、処理の違い(*3)や割られてしまった場合のリスク等から優先順位は下がる。 ◆念動収集機 自分の墓地のレベル2以下のサイキック族を何体でも蘇生できる速攻魔法。ただし蘇生した合計レベル×300のダメージを受ける。 黎明期のカードながら、蘇生範囲がかなり狭いことに目を瞑れば一気に5体蘇生すらできるというパワーカード。 しかし警戒されているのか、はたまた良くも悪くも緊テレのことしか考えられていないのか、後発の有力な下級サイキック族はレベル3に集中しており、いまいち使い道が広がらない。 当時としてもレベル2はチューナーが充実していた反面、非チューナーがあまりに手薄で、単体でシンクロしにくく微妙に使いにくかった。 ◆サイコ・チャージ 自分の墓地のサイキック族を3体デッキに戻し、カードを2枚ドローする罠カード。 よくある貪壺互換。罠だったり純正のサイキックデッキが少ないことからいまいち使いづらさが残るが、海外ではウルトラレアである。 ◆サイコ・ヒーリング 自分フィールド上のサイキック族の数×1000ライフを回復する罠カード。ディアンケトなんて目じゃないぜ! ◆ブレインハザード 除外されている自分のサイキック族限定のリビデといったカード。 特にコストなどはなく、除外を多用しがちなサイキック族ではあって困るものではない。 上記のビヒーマスなら除外させた後で更にこのカードで即座に帰還させ、2連除外攻撃もしくは2回まで相手を道連れにする壁にするという戦術にもつながる。 イラストは「ハザード」という物騒な単語に違わず、脳開発研究所で暴走事故でも起きたのか中央の試験管の中の脳には大きな一つ目が生じ研究員達は慌てふためいているという様子が描かれ、背景色も珍しくサイキック族のカードに多用される緑とは丁度真逆の色である真っ赤になっている。 その他相性のいいカード ◇ラーの翼神竜 ライフ回復と特殊召喚に優れるサイキック族ならとんでもない攻撃力の神を生み出す事が出来る。 そこ、パーシアスでおkとか言わない ◇ミラクルシンクロフュージョン シンクロモンスターを含む融合にのみ使えるミラクル・フュージョン。 その上、セット状態で破壊されたらドロー出来るオマケ付き。 アルティメットサイキッカーを出すために使う。 ◇シンクロ・フュージョニスト シンクロ素材に使うとデッキから融合をサーチ。 主なサイキック族テーマ・シリーズカード ◇νサイキック 前述した概要にもあるが、「LPを削ったり増やす」のではなく「一時的に除外したり除外ゾーンから帰還させる」といった展開方法を主軸としたモンスター群。 初期のサイキック族よりも人間的なデザインが多いのも特徴。 ◇ガスタ 俗に言う「端末世界」テーマの一つ。シンクロ召喚主体の鳥獣族混成テーマ。 ミストバレー湿地帯に住む鳥使いの一族で、美少女が多いのが特徴。 近未来的・機械的デザインの多いサイキック族に吹き込んだ新たな風であり、ここからSFとは少し違う系統のサイキック族も登場し始める。 ◇霊獣 同じく「端末世界」テーマ。ガスタ出身のとある人物が戦乱後に作り直したガスタの後継団体で、ガスタと同じく美少女揃いなのが特徴。 融合を使わずに除外によって融合召喚を行い、自力で融合解除して除外から帰還するという除外サイキックに似た挙動を行う。 ◇PSYフレーム 先述したバニラモンスターの「PSYフレーム・ドライバー」とそれを強化するPSYフレームギアというサポートメカ達を用い、除外とシンクロ召喚を駆使して戦うテーマ。 除外サイキックの挙動に加えて「手札誘発で相手を妨害しながら特殊召喚」というメタビートの要素を併せ持つ。 専用フィールド魔法の効果で相手ターンにシンクロしたり、共通効果で除外ゾーンから出たり消えたりを繰り返す為、PSYフレーム・ドライバーが神出鬼没の犯罪者であるという設定をテーマの動きそのものにも組み込めている。 テーマ内エースのPSYフレームロード・ΩとチューナーであるPSYフレームギア・γはそれぞれ優れた妨害効果を持ち、汎用カードとして出張で活躍した実績あり。なのでそろって制限カードとなっている。ある意味とばっちり。 「緑色主体のメカや超能力者」というデザインは初期のサイキック族を意識しており、それらと合わせても全然違和感がない。 ◇メタルフォーゼ 「Pの一族」とも呼ばれる、竜剣士に関連するテーマ。バイクや車両等に乗って戦う戦士達をモチーフとする。 ペンデュラム召喚と融合召喚を主体としたビートダウンデッキで、ペンデュラムギミックを使うなら余程ひねくれたテーマじゃない限り何でも合わせられると言われるほどに挙動が素直かつ汎用性が高いのが特徴。 誰が呼んだか「白ごはんの様なテーマ」。特にエレクトラムは一時期低迷していたペンデュラム主体テーマを再び環境に押し上げる程のパワーを持っていた。 ◇Kozmo ワールドプレミア初出の機械族混成テーマ。 下級のサイキック族を除外し手札から上級機械族を出す制圧戦術を得意とする。 が、このデッキの特徴はそれだけではなく、コンマイの悪ノリによる某有名映画のギリギリパロディが炸裂するおもしろテーマでもある。そのせいか一向に新規が貰えないのもご愛嬌。 詳細はリンク先を参照。 ◇ジャックナイツ 「星遺物」関連テーマの一つ。遠い未来にて世界を支配している7体のアンドロイド騎士。 多種族混成だがメインデッキのものは基本サイキック族。 同じ列にカードが並んでいると展開でき、同じ列のカードを除去したり封殺したりする、10期開始と共に厳密化された「カードの位置」をフィーチャーしたテーマの代表的存在。 召喚権とカード消費を抑えながらそこそこ大型のモンスターを場に揃えられる《紫宵の機界騎士》と《蒼穹の機界騎士》の出張性能が高く、色々なデッキで彼らを見かけた時期もあった。 星遺物を全身に纏ったアウラム君の最終形態や、ロボットになって蘇ったギルス兄さんも一応このテーマ。前者はサイバースで後者は機械だけど。 ◇クロノダイバー Kozmo同様ワールドプレミア初出で機械族混成のテーマ。元々の名前は「Time Thief(時間泥棒)」と地味に別物。 時空を股にかけて暗躍する怪盗団で、リューズ、リダン、未来のパーペチュア、現代のパーペチュアの4人が様々な便利ツールを用いて戦う。 エースモンスターのリダンをメインとし、相手ターンに除外ゾーンへ逃げたりデッキトップを奪ったりと、まさに怪盗の様なテクニカルな戦術を行うテーマ。 「効果使用後に自身を場のクロノダイバーエクシーズに素材として加える魔法・罠」、「場のエクシーズから素材を抜くことで何かしらのアクションを起こすカード」等のエクシーズ素材に関連する効果が多く、リダンやダブルバレルに素材を供給し続けて効果を強化したり、逆に溜め込んだ素材から新たな展開を行う事を得意とする。 フォース・ストリクスを始めとするRRとの噛み合わせもよく、混合で構築されることも。 ◇電脳堺 幻竜族混成のテーマ。データの流れを調整する使命を持つ、電脳世界の道士やヴァーチャル神獣達。 サイキック族ではよくあるメカニカルなデザインに中華風のモチーフを取り入れた、オリエンタルなキャラクターデザインが特徴。 「3の倍数のレベルやランク」で構成され、除外関連効果や墓地に送られた際に何らかの効果を発動する効果が多い。 一度回れば満足やDDもかくやな凄まじい展開を見せ、あっという間に場を制圧し尽くせるポテンシャルを持つ。 ◇P.U.N.K. 日本伝統芸能とサイバーパンクをミックスしたテーマ。能楽、雅楽、人形浄瑠璃、浮世絵をアメコミチックにアレンジしたド派手なデザインが特徴。 多種族混成だが下級モンスターは全てレベル3かつチューナーのサイキック族で、LPを削って効果発動する旧来のサイキック族らしさもあり、それをサポートするカードもあるなどサイキック族テーマ感は強め。 メインデッキ内のモンスターがそれぞれ特定種類のカードをサーチする効果を持つのもポイント。 レベル3が多いため上記の電脳堺や幻影騎士団とつるんでいることも。特にセアミンからの初動ギミックは汎用性が高く、様々なデッキへシンクロを取り込むために出張している姿も多く見られる。 ◇ミュートリア 融合と除外を主体とするワールドプレミア出身テーマ。 実験サンプルの異形の化け物達が暴走し、様々な存在を侵食し手のつけられない怪物へと進化していく…というSFホラーをモチーフとしている。 下級モンスターを上級の強力なモンスターに「変異」させ、そこから耐性や妨害持ちの融合モンスターへ「進化」させていく、デザインに沿った回し方を行う。 上級モンスターは特定(または複数)の種類のカードに対するメタ効果を持ち、それらで相手の動きをメタっていくのが強み。 ◇クシャトリラ ヴィサス=スタフロストに関連するテーマの一つ。上述のフェンリルもここに所属。 魔獣の「世壊」ライフォビアと人魚の「世壊」ペルレイノに襲撃を仕掛けてきた、赤いパワードスーツ姿の侵略者。侵略した世界を奇妙な装置で自分たちの前線基地に作り変えている。 レベル7のモンスターとランク7のエクシーズで構成されており、裏側除外とモンスターゾーン使用禁止でガチガチに敵を絞め上げていくコンセプト。 リソースを枯らしつつ展開も止めるという鬼畜な戦術で粘り勝つデッキとなっている。 混成がちなサイキック族テーマの中ではサイキック率が高い部類だが、種族カードプールとのシナジーが薄く単純なパワーで環境を揺るがしたためサイキック族テーマとしての印象は薄い。ただし当時は重すぎるゴミ扱いだった《サイキック・インパルス》が脚光を浴びる機会を生み出したりもしている。 アニメにおいて 遊戯王5D s 新規種族だが、超能力デュエリストの十六夜アキは植物族使いなどあまりフィーチャーされず、 おじさん(ディヴァイン)が使用していたのだが… おじさんが喰われたためサイキック族の生産も止まってしまった。 登場時期が遅ければエスパー絽馬の使った人造生命体機械はこの種族になっていただろう。 フォートレスを恐れることもなかったろうに。 遊戯王ZEXAL 一応、トロンの使用する紋章獣が「エクシーズモンスターのみ」サイキック族だった。 重要キャラではあるが退場も早く、出番なしではないにしても…… 遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS 特にない。 ……と、アニメの世界では終始なんともパッとせず。 アニメの主役として登場してどんどん育っていったサイバース族を見ていると、やはりおじさんに販促が託されたのが運の尽きだった感は否めない。 ラッシュデュエル世界では遊戯王SEVENSのヒロインである霧島ロミンの使用種族という華々しい扱いを受けているため、そっちで供養されたと思うべきであろうか。 シンクロ召喚台詞 「心の深淵に燃え上がる我が憎しみの炎よ、黒き怒濤となりてこの世界を蹂躙せよ!シンクロ召喚!現れろ、《マジカル・アンドロイド》!」 「逆巻け、我が復讐の黒炎!シンクロ召喚!来い、《メンタルスフィア・デーモン》!」 こうして見ると全然サイキック感ねえな 追記・修正は脳研のカウンターを8つ貯めてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ようやくレベル1チューナーが……出張パーツになりそうだな -- 名無しさん (2014-04-20 23 54 16) ↑緊テレ制限化待ったなし -- 名無しさん (2014-04-21 00 15 47) psyフレームも忘れないで。 -- 名無しさん (2015-08-28 21 38 11) そういえば、メンマス解除されてたような -- 名無しさん (2015-12-26 20 18 10) 緊テレは帝とKozmoによって制限に逆戻りしましたとさ。おのれ! -- 名無しさん (2016-03-21 14 31 20) メンマスは解除されてたら良かったんだけどね…… -- 名無しさん (2016-04-04 23 46 50) 緊テレ制限でまた冬の時代が -- 名無しさん (2016-04-04 23 53 46) 超量が悪いんだ…あいつらが帝と手を組まなければ…! -- 名無しさん (2016-04-05 13 11 16) 征竜やネクロスのアレ再び -- 名無しさん (2016-04-08 15 24 57) 緊テレ死んだしKozmoは来日前にお陀仏確定かな。コズサイに弱いのは何の因果か… -- 名無しさん (2016-04-19 19 58 57) SFホラーをイメージした融合テーマ「ミュートリア」が来日 カプセルに詰められた実験体から異形のバケモノへ変異していくロマンあふれるテーマ -- 名無しさん (2021-09-25 20 53 13) ぶっ壊れサイキック族が出てきた。気軽に裏側除外できるとかインフレ極まってきたな。 -- 名無しさん (2022-06-20 12 06 11) 登場時期の関係で、融合素材として指定されているモンスターが1体も存在していなかった。海外先行でようやく登場する模様。 -- 名無しさん (2023-04-22 22 14 49) 名前 コメント